2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに楷書を書いてみました〜(^^)*読み 水深く魚楽しみを極む *意味 魚は水面下深い所でこの上もなく楽しむ 先日、ワイン居酒屋に行ってきました。 札幌市北区北24条西4丁目にある「Uchi uchi」ってところです。ボジョレー3種の飲み比べ…
文化書道八月号より 恭泉書読み:人煙(じんえん)橘柚(きつゆう)に寒く、秋色梧桐(しゅうしょくごとう)に老ゆ。大意:人家の煙は蜜柑の木の間に寒々と立ち上り、秋の気配は青桐の葉が一葉落ちるたびに深まってゆく。すっかり久しぶりになってしまいまし…
文化書道七段検定課題 恭泉書読み:紅紫痕(こうしこん)を留めず。山光(さんこう)方(ま)さに浴を出づ。三春一夢(さんしゅんいちむ)醒め。眼を洗って新緑を看る。ついに、七段検定課題を全て揃えて発送してきました〜〜。とりあえず、終わったぁーーー…
文化書道七段検定課題 恭泉書読み:坐湯又行薬(ざとうまたこうやく)。心白雲と閑なり。客に棋士を敲(たた)くあり。古松(こしょう)流水の間。 11月1日に宝塚歌劇の星組・北海道公演2009を観てきました♪ 初、宝塚!ずーーっと観てみたいなと思っていたの…