こんにちは〜(^^)百首書きあがってテンション高めの恭泉です。 一首目 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 百首目 ももしきや古き軒端のしのぶにも なおあらみある昔なりけり 百首ずらっと ものすごく肩がこってしまいましたが、 な…
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