こんばんは。ひたすら百人一首を書いている恭泉です。二十一首目 素性法師今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな この歌は素性法師が女性の立場になってよんだ歌です。あなたが、 「今すぐ行くよ」っておっしゃるから・・・あたしは …
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