文化書道4月号 一般半紙の部競書課題 恭泉書
*読み方 鶯花(おうか)孤琴(こきん)にたいす
*大意 独り琴に向えば鶯と花
25歳になって、母に、
また書道習おうかと思うけど、どうかな?
と相談すると、
あら、いいじゃない。やってみれば!
とあっさり。
25歳にもなって遅いかなー。とつぶやくと、
なにをおっしゃるうさぎさん、くらいなことを言われました。
そして平成13年春、
小学校時代に通っていた、書道教室を訪ねてみました。
先生はもう80歳になっていました。
13年ぶりだったのに、昨日のことのように覚えていてくれました。
そして、すんなり来週からおいでと。
あっさりすんなり再開できた書道。
その先は思った以上に厳しかった(*^-_ゝ-)ゞ