検定から開放された翌日から、飲みに行ったり、髪を切ったり、冬タイヤにしたり、思う存分ゴロゴロしたりと、やりたかったことをやり尽くすと、また書きたくなりました。
やっぱり、何か目標に向かって努力する毎日って楽しいものですね。
これ↑
七段検定練習中に思いたって作った書道具箱です。ダンボール箱に色紙(実はカレンダーの裏側)と母が集めていた包装紙を貼り付けたものです。工作時間1時間半。期限に追われる中、逃れるかのように夢中で貼ってました。まだ箱があったら貼っていたことでしょう(^^;)
好きなんですよね〜、こうゆう作業。
条幅を書いていると、散らかるんです。なので、この大きな箱にがさっと入れて重ねておくと、やや片付いて見える(^^)/
たくさん書いてほぼいっぱいになってましたが、先日きれいに処分しました。また練習するために!
小さい頃、父がお道具箱として、同じようにダンボール箱にスヌーピーの包装紙を貼り付けた箱を作ってくれたのを思い出して作りました。
お道具箱に何を入れていたかは忘れてしまったけれど、スヌーピーのお道具箱を強烈に覚えているのはどうしてなのかなぁ〜〜。