2011-02-09 初。かな短冊 かな 文化書道一月号 短冊の部課題 恭泉書読み:み吉野は山も霞みて白雪のふりにし里に春は来にけり(藤原良経の歌) 意味:吉野は山も春のおとずれの霞がかかり、白雪の降っていたこの故里にも今日は春が来たことであるよ。こんにちは〜。昨日はプールで頭をスッキリさせた恭泉です。(身体は?!)さて。 短冊に、かなを初めて書いてみました。これも今までやらなくていいものだと思い込んでいたものの一つです^^; 実際に書いてみると、まー、びっくりするほどサラサラ書けない。。筆(たま子)が悪いわけではありません。。これからも頑張りますね! おまけ 大好きなうめ吉