文化書道二月号 行書前赤壁賦臨書の部競書課題 恭泉臨
読み:彼の(如くにして、)而(しか)も卒(つい)に消長(しょうちょう)する莫(な)になり。蓋(けだ)し将(ま)た其の変ずる者よりして之を観れば、則(すなわ)ち天
こんにちは。中国から無事にパンダが来て嬉しい恭泉です♪♪
さて、またまた初めてチャレンジしたものです。ま、書体は行書なのでいつもどおりなのですが、大きさが初めてなんです。画仙紙半裁(タテ136センチ×ヨコ35センチ)の半分(タテ68センチ×ヨコ35センチ)にしたものです。
半裁ほど長くないし、半紙ほど小さくもないので、書いててちょうどいいな〜と思いました。
チャレンジした理由。
すごく上手に書けたら、文化書道の会長様に講評してもらえるから^^
この課題の場合、すごく上手とは、約500人の応募の中のトップ10人に選ばれることです。いつのことになるかはわからないけれど、その日を夢みて頑張ろうと思います♪