こんにちは、恭泉です(^^)
昨夜、麻婆茄子を食べてふーっとしてたら、電話が。
なんと!書道の先生。
お元気そうな声でした!!
今年秋に3度目となる七段検定試験を受ける私に、アドバイスしてくださるとのこと。そろそろ合格したいでしょ〜なんて言われちゃいました(^^;)
数年前、一人で頑張りなさいと先生に言われ、しょんぼりしたもののあきらめず続けていたら、先生のほうからカモーンと。先生の気持ちの変化なのでしょうか?それともこれも戦略でしょうか?・・・
先生の耳は大きいのかなんなのか、色々私のことを知っているご様子。
私が何も言わなくてもなぜか伝わっている・・どこかで誰かが見ていてくれいて、誰かがそれを師匠である先生に伝えてくれている。なんだか不思議。
一人で書いてきたからこそ見えたもの、いろいろあるような気がします。
そして今、先生に見てもらってわかることもいっぱいあると思います。
なんだか、ワクワクしてきましたぞ!!