こんにちは〜(^^)
百首書きあがってテンション高めの恭泉です。
一首目
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
わが衣手は露にぬれつつ
百首目
ももしきや古き軒端のしのぶにも
なおあらみある昔なりけり
ものすごく肩がこってしまいましたが、
なんだか久しぶりに達成感があります。
見やすいように、A5サイズの26リングファイルにまとめました♪
明日、母にプレゼントします♪
百首書き終わったら何か見えるかなーと思って書いてました。
見えたもの。
かな文字の楽しさと百人一首の楽しさです。
下手だから書きたくなくて、
書かないから下手のままの繰り返しでした。
百首書き終えたけど、また一首目から書き始めています。
復習もあるけど、ただ、書きたいから♪