札幌市豊平区/菊水駅/学園前駅の書道教室🍁かえで書道苑

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二十四首、二十五首目

こんにちは〜、恭泉です(^^)


小倉百人一首 

二十四首目

菅家

このたびは ぬさもとりあへず 手向山
もみぢの錦 神のまにまに



「もみじのえだでお許しを!」と神にささげた歌です。



菅原道真(菅家)は、すぐれた学者でした。
宇多天皇はこの道真を大変信頼していました。

ある年、宇多上皇天皇の位をゆずって上皇に)は、
道真をはじめ、百人の供をしたがえ、奈良方面へ十二日間の大旅行に
お出かけになりました。


あるとうげ道(手向山)にささしかって・・・・

道真(菅家)はこの歌をよみました。


このたびの旅行ではいそがしくて、
神様にお供えするぬさの用意もできませんでしたが・・・
そのかわり、この手向山の美しいもみじをお供えしますので、
どうか神様のみ心のままに、お受け取りください。


*道真は天満宮に学問の神様として祭られています^^




二十五首目
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三条右大臣

名にしおはば あふ坂山の さねかづら
人に知られで くるよしもがな


三条右大臣(藤原定方)の
「なんとしても会いたい」と愛する人への思いをうたった歌です。

逢坂山のさねかずらが・・・、
会って寝るという名を持っているのならば・・・、
さねかずらは、たぐれば来るように、
だれにも知られずに、あなたに会いに行く方法があったらよいなぁ・・・。

*さねかずら(つる状の草)

*定方(三条右大臣)は、和歌や音楽にすぐれていた、
上流の貴族でした。