こんばんは、恭泉です。
土曜日に、書道教室へ行ってきました。
私が七段を合格して、
先生はあちこちから「おめでとう」と言ってもらえたらしく、
とっても嬉しそう(^^)
ほんとに合格して良かったなーって思いました。
添削の丸は、今まで一重だったのですが、
三重丸になり、
かなの百人一首では、
なんと!
花丸までいただきました〜〜。
花丸なんて、小学生以来のような気がします。
やっぱり嬉しいものですね!
先生は花丸が上手に書けないと悩んで?ましたよ。
チャーミングですよね〜〜。
読み:憲法国会代表
読み:山部赤人
田子のうらに打ちいでて見れば白砂の
富士の高ねに雪はふりつつ
読み:持統天皇
春すぎて夏きにけらし白砂の
衣ほすてふ天のかぐ山
読み:柿本人麿
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
ながながし夜をひとりかもねむ
読み:天智天皇
秋の田のかりほの庵のとまをあらみ
わが衣手は露にぬれつつ