こんばんは、恭泉です。
いやー。。。
文化書道の月刊誌、今月号届くのを楽しみにしていたのです。
半紙かなの部(百人一首)を提出したので、
何判定かな〜って思って。
七段合格して、かなの部、初チャレンジでした。
判定は
B級
です。。。ひゃーー。どうしましょう。
お恥ずかしい。先生ごめんなさいって感じです。。
そんな時、本部に表装をお願いしていた、
七段の作品たちが戻ってきました。
きれいになった作品たちをあらためて見てみると、
あれほど満足に書いたはずの作品なのに、
あーー、ここもうちょっとこう書いてれば良かった・・・
と反省するのでした。
きれいにするとアラも目立つのかしら^^;
今は合格を喜んでくれた、
うちの社長(私は社員17名の小さな工場に勤めています)
に見てもらっています。
すごく褒めてもらえました。
書道をそんなに知らない社長だけれど、
作品を見せて欲しいと言ってもらえて嬉しかったです。
これから仕事忙しくなるから優しさなのかな・・・
ま、見てもらえるのってありがたいですよね!!