札幌市豊平・菊水の書道教室 『かえで書道苑』

少人数でアットホームな書道教室です。

9月競書

こんにちは、恭泉です。
昨日の夜遅くに、
文化書道学会の「競書」発送しました。
またぎりぎりでした。。。
ペン字検定4級もチャレンジ!


行書
読み:空山新雨の後、天気晩来秋なり。
意味:静かなものさみしい山に、サアっと雨が降り、
雨が上がったあと、澄んだ気配は夕暮れにひときわ清らかに秋らしくなる。


隷書
読み:中に独り楽しむもの有り


かな(百人一首
わたのはら八十嶋かけてこぎいでぬと
人にはつげよあまのつりふね
意味:海原の多くの島々をめざして漕ぎ出して行ったと、
都にいる恋しいあの人に伝えておくれ。漁師のつり舟よ。


細字
読み:山深く境浄くして玄を談ずるに好し。
古寺園荒れて更に寂然。
風露一そう、秋老いんと欲す。
胡枝花はひらく草庵の前。