こんばんは、恭泉です。
昨日は面接の助手を務めました。
営業職を募集しているのですが、
とってもキュートな女の子が来て、
面接をしている上司のテンションが
ぐんぐん上がっていくのを
目の当たりにしてしまいました。
面接後上司は、
明日から来てもらいたそうな勢い・・
逆に我が社を選んでもらえるといいな
と思ってしまいました。
さて、本日文化書道10月分の競書を発送しました。
間に合うのでしょうか・・・
草書
読み:風は乱る池上のひょう、
露は光る竹間の月。
意味:風は吹ききって池の浮草を動かし、
露は竹に宿って月のためにきらきら光っている。
行書
読み:明月松間に照り、
清泉石上に流る。
意味:松の葉ごしに照る月の光、
石の上を流れる清らかな泉。
今日のお昼に食べた白老牛です。
白老まで行って食べてきました。
1枚1枚丁寧に焼いていただきました。
美味しかった〜〜(^^)