こんばんは、恭泉です。
今更ですが、
『恭泉』とは私の雅号です。
いつかのブログに書きましたが、
本名の恭子の「恭」と、
私の師匠の雅号『柳泉』
の「泉」が合わさった名前です。
三段が合格したときに、いただきました。
とっても、さらっとした性格の師匠だったので、
恭子ちゃんだから「恭泉ね〜」って感じでした。
私は、「恭柳」という選択はなかったのかなー?とも
思いましたが、ちょっと変だったかもですね。笑
たぶん15年以上はこの雅号とともに過ごしています。
そんな愛着のある雅号を、
書いてくれた方がいます。
新しい大人の生徒さんが書いてくれました(^^)
経験者さんです。
ですが、文化書道ではなかったため、
級などの評価の仕方が違いました。
なので、基礎からはじめてます。
もったいない気もしますが、
基礎というのはとても大事。
遠回りなようでいて、近道だと思います。
勘もよく、飲み込みも早く、
書くことが大好きなの方なので、
この先楽しみです。