意味:人間はなぜかたつむりの、角の上の争いのような小さな利益で争うのか、もともと石の打ちあった時に出る火の光のように短い時間だけこの世に生きているのに。富めばそれにまかせ貧しければそれにまかせて、まあまあ楽しく暮らせよ、にがい顔ばかりして大きく口をあけて笑わぬ者はこいつはばかだ。
今朝仕上げました。後半は手が汗でしっとしとでした。。
意味を読んで母がとても気に入ってしまい?!この書を欲しいと言ってくれました。画像に載せたこの作品は成績をつけてもらうために本部に送り戻ってこないので、母用に愛を込めてもう一枚書こうと思います(@^^@)