読み:春風三十度、空しく憶(おも)う武昌城(むしょうじょう)。
意味:春風秋雨彼是三十年もの昔であるが、今尚武昌城が忘れがたい。
こんにちは。
日めくりをまとめてめくる恭泉です^^;
さて、草書。「春」「風」のつながり具合が難しかったです・・「風」の二画目にもずいぶんと悩まされました・・
昨日はほんと眠くて、早く寝て早く起きて書こうかとも思ったのですが、早く寝てたくさん寝ただけの朝になりそうなので、音楽を聴いて、気持ちをあげて書きました。
音楽は、Coccoの「Raining」♪ これ、私にとって名曲中の名曲だと思っています。
今週はとっても頑張りました〜。仕事も書道も。
最近仕事で気をつけていることがあります。社員全員(14人)と話すことです。話すといっても一言。仕事の進み具合の確認とかあいさつとかその程度ですが。
すると?!
先日上司に、「君は会社の潤滑油になってる」と言われました。
ほ〜、どこかで聞いたな、ジュンカツユ。
書道の先生が、「趣味は生活の潤滑油になるのよ」と言っていた!!
ちなみに、「潤滑油」を調べてみました。
(1)機械の摩擦部分の発熱や摩耗を防ぐための油。
(2)物事を円滑に運ぶための役割。また、その人。
私は(1)ではなさそうなので、(2)らしい。
なかなかの役割ではありませんか♪会社に入って14年。やっと潤滑油になりました!!
潤滑油恭泉ガンバリマス^^