2010-08-24 八月号競書課題 草書 行書 隷書 読み:言わず天下の事、耳を洗うて涼聲を聴く。意味:けがらわしいことを聞いたとして、水で耳を洗い涼声を聴く。 読み:正に吟ず秋興の賦、桐影西墻(とうえいせいしょう)に下る。 意味:ちょうど秋興の賦を吟じていると、桐の葉っぱがひとひら西の塀の辺りに舞い落ちた。 読み:何ぞ殊ならんや病める少年の 今回の課題も難しかったです(;;)でも楽しく書けたからいいかな〜。(自分に甘い・・)いやー、昨日食べた真ホッケ、美味しかったなー。あまりに美味しくて無言になっちゃいました。美味しいものは素晴らしい(^^)/