こんにちは、恭泉です。
どう練習したらいいか、毎日あれこれ考えてます。
もう一度書道教室に通おうか???とか。
習っていたころのファイルをひっぱりだして、
先生のお手本や直してくれた作品を眺めていました。
先生のお手本は百枚近くあって、本当に感謝の気持ちがあふれてきました。
習っていたころはお手本を書いてもらうのは当たり前な気持ちでいたけれど、毎回毎回検定のたびにすべてのお手本を書いてくれた先生。
あらためて見てみると、ほんとに丁寧に書かれています。
六段が合格して、高等講座も合格したあと、
先生は七段は自分でやりなさいといいました。
教えきったってことなのでしょうね。
七段検定のとき、昔と同じ悪い癖が出てしまった隷書。
わかって書いていたつもりでも
時間がたつと自分が書きやすいように変化してました><
基礎から見直しますね。