こんにちは、恭泉です。
先日の書道教室で、花〇をもらえた作品たちと、
書いたときの気持ちがばれた作品をご紹介しますね。
〜百人一首〜
猿丸大夫
奥山に紅葉ふみわけなく鹿の
こえきく時ぞ秋はかなしき
今日為し得べき事を明日まで延ばすことなかれ
(*その通りなのですがつい先延ばしに・・・(^^;)
光陰は矢の如し。唯善以て宝とす。
正直の頭に神宿る。
月の天心に至る処。風の水面に来る時。
一般清意の味。
料り得たり人の知ること少なきを。
こちら、先生に、眠たそうな字ですね。
と言われ、直されたものです。
実は、書道教室の前夜の寝る少し前に慌てて書いた一枚だったのです。
バレてしまった・・・と思いました(^^;)
眠たくない時間に書いてくださいと言われてしまいました。
そうですよねー、反省です。
(なんでわかったんだろ・・・